新型インフルエンザへの対応に関するお知らせ
2009年5月11日
世界各国で感染が確認された新型インフルエンザ(H1N1型インフルエンザ)に関して、周知のとおりWHO(世界保健機関)から世界各国の政府また保険健康機関へ対応策に関する情報提供が行われております。
弊社におきましては状況の深刻さを考慮し、インド政府による迅速な対策に加え、弊社の「H1N1型インフルエンザ管理チーム」を組成し緊急に対策いたしました。多くの地域にデリバリセンターを持つグローバル企業として、弊社は世界的な健康被害に関するあらゆる事態への対応に向け、確立した戦略的対策部門が情報の周知徹底、ヘルスケア対策、事業継続計画の策案、予防および治療対策に関して継続的に取組んでおります(別記をご参照ください)。
今後、世界中の政府により導入されている厳格な検疫対策や多くの感染者が確認された国への旅行規制などが予想されます。弊社では、訪問および重要な商談に関する旅行日程に関して、必要な変更に関して全面的な協力をお約束いたします。今後この状況を注視し、お客様の問題および懸念点の解決に向け弊社のアカウントチームがご対応いたします。
本件に関する弊社の日本における対応としては、厚生労働省から提供される新型インフルエンザに関する最新のガイドラインを遵守するとともに、外務省の指導に準じた対応を行います。また、日本のお客様へ密接に連携させて頂くことで、お客様へのサービスへ支障がないように努めて参ります。
この世界的な影響状況下で、弊社のコミットメントおよびお客様へのSLAに対応するため継続的に最大限の努力を尽くすことを断言します。
弊社業務の継続的なご支援のほどを宜しくお願い申し上げます。
パトゥニ・コンピューター・システムズ・リミテッド
シニア・バイスプレジデント
Deepak Khosla (ディーパック・コスラ)
カントリーマネージャー
浅井ケント
【別記】弊社の新型インフルエンザ(H1N1)対策:入念な予防および治療対策
Level1:国レベル(インド政府)
- インターナル・レベル・コーディネーション:
政府組織がWHOと密接に連携し、現状および通知された状況を把握します。 - ローカル予防対策:
メキシコにおける新型インフルエンザの発生に対応し、インド政府は新たな空港スクリーニング検疫を開始。これらの対策には、影響のある国からの旅行者に対するインドへの入国の更なるスクリーニングが含まれます。 - ワクチンの備蓄:
インド政府は既に100万ものタブレットを備え(タミフル-原地製造、新型インフルエンザ向け)、報道によると近日中に1000万まで増加する予定とのことです。
Level2:ビジネスレベル(弊社)
- 予防対策
弊社は総合的な予防対策を導入することで現状に対応し、お客様へ円滑にサービスをご提供することをお約束いたします。- ヘルスパートナーとの提携:
弊社のヘルスパートナーと弊社および弊社の社員に対し必要に応じて行われるサポートに関する提携について再検証しました。 - 社員アウェアネスキャンペーン:
インフルエンザ発生において、弊社はヘルスアドバイザー/専門家の協力のもと、社員と様々なセッションを持ち、本件に関する基礎知識、現況下において個々の社員の対応、社員およびその家族の方々がとるべき予防策について周知をしております。 - Doctor@Campus:
弊社は万が一の場合の早期発見に向け、医療専門家を招き弊社オフィス内での健康診断を計画しています。 - 社員のモニタリング:
社内感染者の早期発見を目指し、プロジェクトマネージャーによるセッションを行い社員の健康診断の受診促進を予定しています。 - 渡航助言:
弊社は商談および業務のためにインフルエンザの影響を受けた国への入国/出国について社員へ渡航助言を行っています。 - 強制的な健康診断:
インドへ入国/出国する全社員に対して、強制的に健康診断を行うことが予定されています。 - コミュニケーション:
社員が新型インフルエンザに感染した場合、社員およびその家族に対しタイムリーなコミュニケーションとサポートを提供いたします。 - 社員への医療保険:
新型インフルエンザと同等の症状が検出された場合、弊社社員への総合的医療保険を用意しています。
- ヘルスパートナーとの提携:
- 戦略的事業継続計画
弊社は、新型インフルエンザ発生の場合の作業中断および労働不足の回避/最小化に向け、戦略的事業継続計画を準備しております。- 新型インフルエンザ(H1N1ウィルス)パンデミック管理チームの組成:
弊社は、HRアドミニストレーション、ビジネスデリバリから構成されるクロスファンクショナルチームを組成し、職場およびスタッフへの健康および経済的な影響を軽減する、パンデミックコンティンジェンシー/対応計画を実行します。チームは社員およびその家族の保護に向け、継続的に関連情報を収集および周知し、戦略的な対応を考案しています。この戦略的部門は、社員の懸念、不安、風説、誤報を予測、それに沿ってコミュニケーションを計画することが求められています。組織内でのビジネスユニットへのコミュニケーションに加え、この部門はお客様、政府組織、重要コントラクター、重要サプライヤーとのコミュニケーションを管理します。 - 最低30-35%の欠勤率に対する準備:
弊社は余裕をもった人員体制(通常70%)で運営する企業方針を持ち、需要の急増時に対応する「アソシエイト」と呼ばれる即利用可能なリソースを保持しています。様々な地域に配置されたソフトウェアの専門家が、新型インフルエ ンザの影響を受けたスタッフに関して問題が生じた際に責任を持ち作業に従事する準備が整っています。 - デリバリセンターからのリソース移動:
社内対策として、新型インフルエンザの影響を受けたプロジェクトのPMおよびBDOが、オンサイトスタッフの営業時間を延長し、オフショアスタッフが復帰するまでサポートします。 - 電話および自宅からの作業を奨励:
弊社は緊急の際に、クリティカルなプロジェクトに従事する人員に関しては、自宅からの作業を呼びかけています。それに応じて、クリティカルなプロジェクトに従事するスタッフが自宅から作業するための必要な機器を提供し、安全に顧客システムへアクセスできる環境を用意してあります。これによりタイムリーなサービスデリバリとプロジェクトの中断を最小限に抑えることをお約束します。 - 病気休暇対策の徹底:
弊社では、社員を企業の拡大に向けたパートナーとしてとらえています。企業HRおよびプロジェクト政策として、弊社は直ちに病気休暇を支給し、それにより職場から感染したスタッフを隔離することが可能になります。これにより感染したスタッフの早期回復をサポートし、その他の社員への感染を防ぐことにつながります。この対策は社員のインフルエンザのような疾病のスクリーニングとなり、衛生への慎重な注意により清潔な職場を保つことが可能になります。
- 新型インフルエンザ(H1N1ウィルス)パンデミック管理チームの組成:


