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Patniの第2四半期の売上は3.3%増の$161.9 million
純利益は前四半期比で91.7%増、前年比で18.7%増

2009年7月30日

インド、ムンバイ発、2009年7月30日:パトゥニ・コンピューター・システムズ・リミテッド(Patni)は本日、2009年6月30日に終了した第2四半期の決算発表を行いました。

2009年6月30日終了の第2四半期における主な業績

  • 第2四半期中の売上はUS$ 161.9 million(Rs. 7,729.1 million)
    • 前四半期のUS$ 156.7 million(Rs. 7,969.1 million)から3.3%の増加
    • 前年同四半期のUS$ 182.6 million(Rs. 7,837.1 million)から11.3%減少
    • 第2四半期中の売上に占める大口顧客の割合は前四半期と同じ12.3%
  • 第2四半期中の営業利益はUS$ 24.3 million(Rs. 1,158.3 million)
    • 前四半期のUS$ 16.0 million(Rs. 812.4 million)から51.9%の増加
    • 前年同四半期のUS$ 16.8 million(Rs. 720.7 million)から44.5%の増加
  • 第2四半期中の純利益はUS$ 28.7 million(Rs. 1,368.5 million)
    • 前四半期のUS$ 15.0 million(Rs. 760.7 million)から91.7%の増加
    • 前年同四半期のUS$ 24.2 million(Rs. 1,037.2 million)から18.7%の増加
  • 第2四半期中のEPSはUS$ 0.22/株(アメリカ預託株式1株あたりUS$045)

今後の見込み

2009年第3四半期の売上はUS$ 163~165 million、純利益(為替差益/差損を除く)はUS$ 22.5~23.5 millionになる見込みです。
この予測は1ドル48.5ルピー、1ドル1.55英ポンド、1ドル1.38ユーロで為替相場が安定していることが前提になります。
2009年第3四半期中の為替時価損失は、現在のところUS$ 4.0 million程度になる見込みです。これは四半期中の為替動向によって変化することがあり、純利益にも影響を及ぼします。

幹部のコメント

PatniのCEOであるJeya Kumarは次のように述べています。

「現在の厳しい環境下で予想を上回る業績を達成できたことをうれしく思います。短期的には停滞すると思われますが、業務全体の見直しを積極的に行い、この変化をチャンスとして活用し、持続可能な競争力確保を行っています。今後も将来に向けた投資を継続し、成長のための足場作りとビジネスポートフォリオの多様化に努める所存です。長期的な見通しについては楽観しており、幹部をはじめ、全社での人材拡充と育成に対して引き 続き投資を行ってまいります。」

Chief Financial OfficerであるSurjeet Singhも次のように述べています。

「本四半期は、コスト構造の継続的な見直し努力、職務規程の強化によって、さらには為替レートの好転などにより、優れた業績を達成することができました。キャッシュフローの管理も改善したため、現金残高が増えました。最終的な利益を確保すると同時に、成長分野には投資することで、企業買収に加え、新しい分野、市場、業種でのシェアを拡大することを何よりも優先しています。」

主な動向

Executive Vice-President兼Chief of Operationsの任命

PatniはManish Somanを、Executive Leadership TeamのExecutive Vice-President兼Chief of Operationsとして任命しました。これまでGenpactの管理チームの一員だったManishは、ITサービスとBPO業界での18年以上の豊富な経験を同チームにもたらしてくれるでしょう。

英ロンドン、ヒースローに、EMEAの新しい本拠地を開設

この地域の新たな本拠地として専用の業務設備を備えた場所を開設することで、Patniはヨーロッパや中東全土の企業が業務効率の向上と、画期的な新製品やサービスの提供を行えるようにサポートを強化します。

PatniのAsset Management Practice により、Operational Fund Accounting Service(運用ファンド会計サービス)のアウトソーシングが可能に

Patniは買い(buy)サイドの企業が日常的に直面しているバックオフィス業務における問題点を回避するため、Operational Fund Accounting Serviceを発表しました。コスト削減と主力分野での専門知識確保を同時に実現するための方法を模索している資産管理会社向けに、Patniは主要なバックオフィス機能を管理してデータの完全性、正確な財務報告書作成、顧客データや個人情報の保護などを行うサービスを開発し、お客様企業がビジネスの拡大に専念できるようにしています。

ヘルスケア利用者向けに’Claims as a Service™’(CaaS)を新たに提供

Patniは先ごろヘルスケア利用者向けに、Claims as a Service™(CaaS)と呼ばれる画期的なソリューションを発表しました。すでに提供中のCaaSは、TriZetto QNXT™コア管理プラットフォームで稼動するホスティングソリューションで、市場をリードするTrinettoのソフトウェア技術とPatniが世界に誇るITおよびBPOサービスを組み合わせたものです。

Patni iCAPA™Solution for Life Sciencesが”Powered by SAP NetWeaver”の認定を取得

PatniのiCAPA™Solution 2.0 for Life Sciencesが、“powered by the SAP NetWeaver®”テクノロジープラットフォームの認定を取得しました。このソリューションをSAP®ソリューションに組み込むことで、Corrective and Preventive Action(CAPA)プラットフォームの利用者は、品質システムに対する法令規制を遵守し、製品品質と業務効率の向上を行えるようになります。

Inventory Liability & Risk Management Dashboardに着手

PatniはSAPと共同で、Inventory Liability & Risk Management Dashboard(在庫保証とリスク管理用のダッシュボード)に着手しました。SAP® Supply Network Collaboration(SAP SNC)アプリケーションを基に、SAP BusinessObjects™ Xcelsius® Enterpriseを使用して構築されたこのソリューションにより、企業はサプライチェーンの任意の地点でリスク要因のある在庫の価値をほぼリアルタイムに算出できます。

‘Patni Learning Edge’の新設

Patniは大学院向けの業界教育機関として、Patni Learning Edge(PLEdge)の新設を発表いたしました。Patniはすでにインド、ムンバイの14の大学院向け教育機関との覚書を締結済みです。PLEdgeをサプライチェーンに組み込むことで、現在発生している正式な教育機関と現場とのギャップを埋めたいと考えています。