Patni、クラウド・サービス戦略を発表
2009年9月30日
<2009 年9月17日マサチューセッツ州ケンブリッジ発 プレスリリース抄訳>
ITおよびビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)分野における大手グローバル・サービス・プロバイダのパトゥニ・コンピューター・システムズド(本社:インド ムンバイ、最高経営責任者:ジェヤ・クマール、以下、Patni)は、本日クラウド環境の導入支援を目的としたコンサルティングとソフトウェア・サービスによるイニシアチブ・シリーズの第一弾として、Cloud Acceleration Program(CAP)を発表いたします。CAPプログラムは、独立系サービス・プロバイダおよびアプリケーション開発者に対して実績ある、Patniのプロセスおよびメソドロジーを基盤とするビジネス・ドリブンな構造化アプローチを提供することで、クラウドベース・ソリューションへの移行から不要な作業を排除するものです。
Patniが提供するクラウド・イニシアチブは、パブリック、プライベート、ハイブリッドのいずれかのクラウドベース・モデルへの移行に課題を抱えるお客様に対して、必要なガイダンスを提供することを目的としています。Patniは、30年を超えるIT実績を生かして、このCAPプログラムを皮切りにクラウド・サービスを展開していきます。このイニシアチブの目的は、お客様のITコストを抑制し、重要資産を保護し、災害復旧計画を策定し、グローバルなビジネス・プロセスを統合し、事業継続性およびビジネス・アジリティを高めることにあります。
「お客様は、ITフットプリントのあらゆる側面に対してクラウドベースのアプローチを推進することで、どのような技術的メリットや財政的メリットを得られるのかを知りたがっています。」
と、Patniのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼グローバル・テクノロジー・ヘッドであるSatish Joshiは述べています。
「Patniのクラウド・サービス・イニシアチブを利用することで、お客様はIT環境に関して、十分な情報を得た上での選択が可能になるため、スムーズかつ迅速なクラウドへの移行を実現しながら、同時にリスクを最小化し、運用コストを抑制できるのです。」
Patniは、世界各国で何百社ものお客様と協力して先進のIT導入を実施した経験から、CAPメソドロジーを開発しました。Patniは、ハイレベル・プロセス、インフラストラクチャ・コンポーネント、アプリケーション、およびポートフォリオの合理化手法に関する知識を活用して障害を取り除くことで、クラウドの導入に伴うコストを25%以上削減し、さらにリスクを軽減します。
包括的CAPプログラムは、アプリケーション・アーキテクチャ、ROI分析、ITガバナンス・モデルという3つの要素から構成されており、これらは、クラウド導入に関するお客様の最大関心事のうち、企業データの継続的コントロールとセキュリティの2つに焦点を当てています。また、開発者が移行に関する協力を得られるよう、プロバイダによるエコシステムが提供されています。
この統合アプローチは、アプリケーションとインフラストラクチャの専門家チームにより運営されており、迅速にビジネス・メリットを実現します。また、このプログラムでは、Patniと選択されたインフラストラクチャ・プロバイダ間において、責任範囲を明確に定義した単一契約が結ばれます。
Patniは、現在、保険、製造、化学処理、卸売販売などの多数の業種セグメントを代表する、幅広いGlobal 2000企業と協力してCAP試験プログラムを実施しています。
パトゥニ・コンピューター・システムズ・リミテッド(Patni)について
Patniは1978年にインド・ムンバイに設立したオンサイト/オフショア・アウトソーシング企業であり、インドでのオフショアおよびオンサイトでのハードウェア/ソフトウェアの開発、評価、サポートおよびIT支援など、幅広いサービスを世界各国の大手企業に対し30年以上提供してきた実績があります。日本では1995年より本格的なビジネスを開始し、1999年に日本支社を設立したほか、ニューヨーク証券取引所およびボンベイ証券取引所、インド国立証券取引所に上場しています。
報道機関お問い合わせ先
パトゥニ・コンピューター・システムズ・リミテッド マーケティング部 担当:本間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル1F
Tel:03-3222-8034(ダイヤルイン)
E-Mail:shintaro.homma@patni.com


